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【旅行36日目・その3】ヨルダンの首都アンマンに到着 [機内・機窓]

「【旅行36日目・その2】カイロ国際空港でロイヤル・ヨルダン機に搭乗する」から続きます。

世界一周旅行36日目。

エジプトのカイロ国際空港からアンマン行きのロイヤル・ヨルダン航空機に搭乗しました。
機材はエンブラエル175で、エコノミークラスは2-2の4列の座席ですが、ビジネスクラスは1-2の3列です。(すみません、写真はありません。)

機上から見る地上の風景はほとんどが砂漠。
(カイロ空港に着陸するときのほうがよく分かるんですが)ナイル川の両側だけ帯のように緑があって、その『帯』の外はずっと砂漠が広がっています。

下の写真は、どのあたりかよく分かりませんが、おそらくシナイ半島あたりだと思います。
IMG_8325機窓砂漠.jpg
IMG_8326機窓砂漠.jpg

短いフライトですが、軽い食事が出ます。
ビールはヨルダンで作られているオランダの銘柄、アムステルです。
IMG_8328機内食ランチ.jpg

1時間あまりでアンマンのクイーン・アリア国際空港に到着。
(クイーン・アリアは故フセイン国王の王妃のことです。)

ここでちょっとしためんどくさい出来事が2つ。

その1は、ビザの取得です。
ヨルダンは入国にビザが必要なんですが、日本人は到着の際に無料で取得することができます。
しかし、パスポートコントロールのどの列に並べばいいのかが、よく分かりません。
(国籍によって、事前のビザ取得が必要だったり、到着時に取得できるとしても費用がかかったり、まちまちです。)
結局、何回か並び直して、無事パスポートコントロールを通過しました。

その2ですが、荷物受け取りのターンテーブルに私のスーツケースが出てきません。
(家人の分は真っ先に出てきました。)
カイロ空港で搭乗の際、機内に積み込まれるのが見えていたので、「出てこないはずがない」と思って、地上係員に問いただしたところ、「税関のオフィスに行け」とのこと。
到着ロビーの片隅の分かりにくい場所にある税関事務所に行ったところ、そこにありました。
どうやら抜き打ち検査の対象になったようです。
もちろん、特に問題になるものはなかったので、受け取って無事タクシー乗り場に向かいました。
IMG_8329アンマン空港.jpg

エジプトと同様、ヨルダンに来るのも1991年以来27年ぶりです。
1990年8月、イラクがクウェートに侵攻した湾岸危機と、それに対する措置としてアメリカを中心とする「多国籍軍」がイラクに侵攻した湾岸戦争(91年1月)の取材で、ヨルダンは何度も訪れ、合計で2カ月以上滞在しました。

空港ターミナルは、27年前も結構立派できれいな建物だったんですが、さらに新しくなっているようです。
IMG_8330空港ターミナル.jpg

空港からアンマン市内までは、バスかタクシーしかないのですが、タクシーだかチャーター車だかよくわからない車でホテルに向かいます。
小一時間でホテル到着。

泊まるのはインターコンチネンタル・ホテル・ヨルダンです。
部屋のドアはこんな感じ。
例によってアラビア語の数字と「普通の」数字が上下に書かれています。
IMG_8336ホテルドア.jpg
IMG_8337部屋番号751.jpg

27年前の出張の際は、いつもこのホテルに泊まってました。
カイロのマリオット・ホテルにつづき、「懐かしの宿」という感じです。
(もちろん部屋はリノベーションされていると思いますが、建物は当時と変わっておらず、いろいろと思い出します。)
IMG_8331ホテル部屋.jpg

夜は、アンマン在住の友人と食事しました。
プライバシー保護のため写真などはありませんが、食事と一緒に「カラカレ(Carakale)」というクラフトビールをいただいたことを報告しておきます。

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