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【旅行39日目・その1】観光名所『ローマ劇場』とアンマンの下町へ [ヨルダン]

「【旅行38日目・その2】死海定番の浮遊体験とおいしいイタリア料理店」から続きます。

旅行39日目の8月17日。
ヨルダン滞在もこの日までです。

朝食はホテル近くのファストフード店へ。
シャワルマという肉を挟んだラップのようなものをいただきます。
img_8381シャワルマ.jpg
IMG_8383レバノン料理.jpg

そのあとは、タクシーでアンマン市内の名所、ローマ劇場へ。
ローマ帝国が支配していた起源2世紀ごろに建設されたということで、収容人員は6,000人ほどだということです。
丘の斜面を利用して造られてます。
以前来たことがありますし、中に入って客席を登ったりすると結構時間がかかるので、外から見るだけにします。
IMG_8384ローマ劇場.jpg
IMG_8387ローマ劇場.jpg

ローマ劇場近くは観光客向けの土産物店などが軒を連ねています。
IMG_8388土産物店.jpg

なぜか安物の楽器などを売ってます。
IMG_8389いろんな楽器.jpg

さらに歩くと、下町っぽい商店街があります。
そういえば、二十数年前、出張でアンマンに滞在していたとき、このあたりで買い物した記憶があります。
IMG_8390ダウンタウン.jpg
IMG_8391ダウンタウン.jpg
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【旅行38日目・その2】死海定番の浮遊体験とおいしいイタリア料理店 [ヨルダン]

「【旅行38日目・その1】チャーター車で海抜マイナス400mの死海へ」から続きます。

ヨルダンの首都アンマンのホテルから、車をチャーターして死海にやって来ました。
きのうも書いたように、水位が年々下がっているため、「海岸線(湖岸線)」がかなり遠く感じます。
IMG_8363死海.jpg
IMG_8374死海.jpg

振り返ってホテルを見るとこんな感じ。
IMG_8373ホテル.jpg

いよいよ死海(湖)に入ります。
よく知られているように、海水の塩分濃度が約3%程度なのに比べ、死海の塩分は約30%。
人体よりも比重が重いので、何もしなくても体が浮きます。

ということで、死海の定番、浮遊しながらの新聞読みをやってみます。
(このためだけに、ホテルから新聞を持ってきました。)
IMG_8366浮遊新聞.jpg

塩分が強いので、肌がデリケートな人は水に入ると痛くて耐えられません。
(私は「ちょっとピリピリするかな」という程度で、大丈夫でした。)
28年前、家族でイスラエル側から死海を訪れた際、当時4歳くらいだった娘はちょっと水に入っただけで痛がって泣いてました。

気温は40度くらいあって、日差しも強いので、早々に退散して、しばらくプールサイドの日陰でのんびり。
(シャワーやロッカーはプールサイドのものを利用します。)
IMG_8376プール.jpg

お昼どきになったので、ホテル(デッド・シー・スパ・ホテル)のレストランへ。
IMG_8378レストラン.jpg

当然ビールを飲みます。
今回は「フィラデルフィア・ビール」という銘柄。
フィラデルフィアとは首都アンマンの旧名で、ギリシャやローマ時代にはこう呼ばれていたそうです。
(「フィラデルフィア」はプトレマイオス朝の王様の名前にちなんでいて、「兄弟愛」というような意味とのことです。)
料理はビュッフェですが、写真は撮ってませんでした。
IMG_8377フィラデルフィアビール.jpg

午後2時くらいまでホテルにいて、車でアンマンに戻ります。
途中、「海抜0m」の標識で止めて欲しいとドライバーに頼んだんですが、よく分からなくて通り過ぎてしまいました。

ホテルの部屋やプールサイドでゆっくりして、夕食はグーグルで検索したホテル近くのイタリア料理店へ。
幹線道路からちょっと入ったところにあって、写真の建物の2階にあります。
(1階は床屋さんみたいですね。)
IMG_8381イタ飯屋.jpg

ホテルの付近には、ほかにも地元のお金持ちがよく行くらしいイタリア料理店があって、二十数年前の出張時にも行ったような気がするんですが、前日がお高めのレバノン料理だったので、今回は庶民的なお店にしました。

まだ開店から日が浅いようで、店内は私たちのほか、地元の人らしく男女1組しかいません。
(グーグルMAPの口コミがほかにあまりなかったみたいで、私が書き込みしたところかなりのアクセス数になってました。)
IMG_8379夕食イタ飯屋.jpg

パスタ(ペンネ)とピザを頼みました。
とてもおいしくて、店主もフレンドリーで、なかなかいい店でした。
ただ、アルコールの提供がないのが最大の問題。
席についてメニューを見てから分かったんですが、ほかの店を探すのも面倒だし、お昼にビールを飲んだので、よしとしましょう。
IMG_8380ピザとパスタ.jpg
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【旅行38日目・その1】チャーター車で海抜マイナス400mの死海へ [ヨルダン]

「【旅行37日目・その2】ショッピングモールと高級レバノン料理」から続きます。

世界一周旅行38日目の8月16日になりました。
(当初の予定では)旅行も残り1週間を切りました。
何も予定を入れていなかったヨルダンでの滞在ですが、家人と話して「さすがに死海にでも行こう」ということになり、前日に車を予約しました。

朝からチャーター車でインターコンチネンタルホテルを出発します。
韓国のメーカー、双龍(サンヨン)のSUV(たぶん「コランド」という車種)ですね。
IMG_8344チャーター車.jpg

一路死海へ。
砂漠の中の道を走っていきます。
どんどん標高が下がっていき、気温が急上昇。
IMG_8345死海への道.jpg
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1時間半弱で死海のほとりに到着。
海抜マイナス約400m、気温は40度くらいだと思います。

海水浴するのと一緒で、着替えたり荷物を置いたりする必要があるので、車と一緒にデッド・シー・スパ・ホテルというところのデイユースを予約してあります。
IMG_8360死海ホテル.jpg
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IMG_8359死海.jpg

死海は近年、どんどん水位が下がっています。
このため、「海岸線」(正確には「湖岸線」?)がどんどん後退して、場所によっては20年前より数百メートル移動しているとのことです。
下の写真のパラソルも、かつては『波打ち際』にあったのでしょうが、今では水面は10m以上下、水平距離では200〜300m離れています。
IMG_8358死海.jpg

ヨルダン川以外に流入する水系はないのですが、そのヨルダン川上流での取水が年々増えているのが水位低下の主な要因。
このため、紅海の海水を淡水化するのと同時に、塩分の濃くなった『海水』を死海に注ぎ込む計画が進んでいるという話を聞きました。

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【旅行37日目・その2】ショッピングモールと高級レバノン料理 [ヨルダン]

「【旅行37日目・その2】午前中はホテルの部屋やプールサイドでゆっくり」から続きます。

世界一周旅行37日目の8月15日。
ヨルダンのアンマンに滞在中ですが、午前中はホテルでのんびり過ごしました。
ヨルダンは3泊4日の旅程ですが、到着初日に友人の住居を訪問する以外、何の予定も立てていないんですが、やることがないので、死海に行くことにしました。

ウェブサイトでも探したんですが、翌日の分を予約できるツアーがあまりなかったので、ホテル敷地内にある旅行代理店で交渉し、車を手配します。
こちらが、「ニア・イースト・ツーリスト(近東ツーリスト)」という旅行会社のオフィス。
IMG_8392近東ツーリスト.jpg

いざ死海に行くことにしたら、ビーチサンダルを持っていないことに気づきました。
(代わりに捨ててもいいようなかかとを潰して履ける靴を持っていたんですが、カイロで処分してしまいました。)
仕方ないので、アンマンで買うことに。
調べてみたところ、市内には結構大きなショッピングモールが何カ所もあるとのこと。
その中でホテルから比較的近そうな「タージ・モール(Taj mall)」というところにタクシーで向かいます。
前回の写真は撮れなかったんですが、ご興味ある方は検索してみてください。

玄関を入るとこんな感じです。
アラビア語の文字がなければ、ヨーロッパと言われても誰も疑わないと思います。
IMG_8334モール.jpg

H&Mがあったり…。
IMG_8332モールH&M.jpg

こちらは、(お分かりのように)スターバックスコーヒーです。
IMG_8333スタバ.jpg

ビーチサンダルもSpeedoかどこかのスポーツメーカーのものを無事購入。
当たり前ですが、ヨーロッパあたりで買うのと変わらないかちょっと高いくらいの値段です。
モールの大半の階を見て回りましたが、とにかく「先進国と変わらない」という印象。
ヨルダンの人たちはお金があるんですね。

こちらは、買い物を終えたあとのショッピングモール前からのアンマン市内の眺め。
砂漠の中の丘を中心に街が広がっていることが分かります。
IMG_8335ヨルダン眺め.jpg

タクシーでホテルに戻ります。
アンマンのタクシーは料金を交渉しなければならないんですが、(たぶん)ぼったくられずに済んでいると思います。

夕食は、ホテルから道を渡ってすぐのところにあるレバノン料理店へ。
「カラム・ベイルート」(Karam Beirut)というお店です。
何気なく入ったんですが、よく見るとかなり高級そう。
テーブルには糊の利いた白いテーブルクロスが敷かれていて、黒服のウェイターが何人も控えています。

まずはビール。
アルマザ(Almaza)というレバノンの銘柄です。
IMG_8339アルマザビール.jpg

料理はホムス(ひよこ豆のペースト)やケバブなどいただきます。
IMG_8341夕食.jpg
2人で1万円までは行きませんでしたが、45日間の旅行中、2番目に高い食事となりました。
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【旅行37日目・その1】午前中はホテルの部屋やプールサイドでゆっくり [ヨルダン]

「【旅行36日目・その3】ヨルダンの首都アンマンに到着」から続きます。

世界一周旅行37日目の8月15日。
ヨルダンの首都アンマンに滞在しています。

朝ごはんはホテルの近くを散策中に見つけたドーナツ屋さんで。
ダンキンドーナツに似ていますが、ドーナツファクトリーというお店です。
IMG_1517ドーナツファクトリー.jpg

朝食の後はホテル(インターコンチネンタル・ヨルダン)の部屋やプールサイドでゆっくり。
ヨルダンは九州と同じくらいの緯度です。
アンマンは少し標高が高く湿度も低いからでしょうか、気温は30度くらいだと思いますが、快適な気候です。
IMG_1518インターコンチネンタル.jpg

こちらはホテルのフロント付近。
IMG_1544ホテルフロント.jpg

ホテル内には和食店があるんですが、スシバーなのに店名はなぜか「ソバ」。
(結局入りませんでしたが…。)
IMG_1543ホテルスシバー.jpg

こちらは部屋からのアンマンの眺め。
IMG_1520アンマン眺め.jpg

なんだか、カイロ(エジプト)よりは落ち着きます。
エジプトよりも、人々の態度の余裕があるように感じるからだと思います。
(要するに「民度が高い」ということですね。)
駐在していたころも、出張でヨルダンに来るとホッとした記憶が…。
ヨルダンは、石油が出るわけでもなく、そんなに経済的に繁栄していたり、余裕があったりするわけではないと思うんですが、なぜ民度が高いんでしょう…。
駐在時代からずっと疑問に思っているんですが、いまだに納得できる答えは見つかっていません。
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【旅行36日目・その3】ヨルダンの首都アンマンに到着 [機内・機窓]

「【旅行36日目・その2】カイロ国際空港でロイヤル・ヨルダン機に搭乗する」から続きます。

世界一周旅行36日目。

エジプトのカイロ国際空港からアンマン行きのロイヤル・ヨルダン航空機に搭乗しました。
機材はエンブラエル175で、エコノミークラスは2-2の4列の座席ですが、ビジネスクラスは1-2の3列です。(すみません、写真はありません。)

機上から見る地上の風景はほとんどが砂漠。
(カイロ空港に着陸するときのほうがよく分かるんですが)ナイル川の両側だけ帯のように緑があって、その『帯』の外はずっと砂漠が広がっています。

下の写真は、どのあたりかよく分かりませんが、おそらくシナイ半島あたりだと思います。
IMG_8325機窓砂漠.jpg
IMG_8326機窓砂漠.jpg

短いフライトですが、軽い食事が出ます。
ビールはヨルダンで作られているオランダの銘柄、アムステルです。
IMG_8328機内食ランチ.jpg

1時間あまりでアンマンのクイーン・アリア国際空港に到着。
(クイーン・アリアは故フセイン国王の王妃のことです。)

ここでちょっとしためんどくさい出来事が2つ。

その1は、ビザの取得です。
ヨルダンは入国にビザが必要なんですが、日本人は到着の際に無料で取得することができます。
しかし、パスポートコントロールのどの列に並べばいいのかが、よく分かりません。
(国籍によって、事前のビザ取得が必要だったり、到着時に取得できるとしても費用がかかったり、まちまちです。)
結局、何回か並び直して、無事パスポートコントロールを通過しました。

その2ですが、荷物受け取りのターンテーブルに私のスーツケースが出てきません。
(家人の分は真っ先に出てきました。)
カイロ空港で搭乗の際、機内に積み込まれるのが見えていたので、「出てこないはずがない」と思って、地上係員に問いただしたところ、「税関のオフィスに行け」とのこと。
到着ロビーの片隅の分かりにくい場所にある税関事務所に行ったところ、そこにありました。
どうやら抜き打ち検査の対象になったようです。
もちろん、特に問題になるものはなかったので、受け取って無事タクシー乗り場に向かいました。
IMG_8329アンマン空港.jpg

エジプトと同様、ヨルダンに来るのも1991年以来27年ぶりです。
1990年8月、イラクがクウェートに侵攻した湾岸危機と、それに対する措置としてアメリカを中心とする「多国籍軍」がイラクに侵攻した湾岸戦争(91年1月)の取材で、ヨルダンは何度も訪れ、合計で2カ月以上滞在しました。

空港ターミナルは、27年前も結構立派できれいな建物だったんですが、さらに新しくなっているようです。
IMG_8330空港ターミナル.jpg

空港からアンマン市内までは、バスかタクシーしかないのですが、タクシーだかチャーター車だかよくわからない車でホテルに向かいます。
小一時間でホテル到着。

泊まるのはインターコンチネンタル・ホテル・ヨルダンです。
部屋のドアはこんな感じ。
例によってアラビア語の数字と「普通の」数字が上下に書かれています。
IMG_8336ホテルドア.jpg
IMG_8337部屋番号751.jpg

27年前の出張の際は、いつもこのホテルに泊まってました。
カイロのマリオット・ホテルにつづき、「懐かしの宿」という感じです。
(もちろん部屋はリノベーションされていると思いますが、建物は当時と変わっておらず、いろいろと思い出します。)
IMG_8331ホテル部屋.jpg

夜は、アンマン在住の友人と食事しました。
プライバシー保護のため写真などはありませんが、食事と一緒に「カラカレ(Carakale)」というクラフトビールをいただいたことを報告しておきます。

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【旅行36日目・その2】カイロ国際空港でロイヤル・ヨルダン機に搭乗する [機内・機窓]

「【旅行36日目・その1】『第4の故郷』カイロに別れを告げる」から続きます。

4泊したカイロ・マリオット・ホテルから、ベルボーイに手配してもらったちょっといい車(白タク?)でカイロ国際空港に到着しました。

4日前にロンドンからのフライトが着いたときは夜中でしたし、見ている余裕がありませんでしたが、このターミナルはできて間もないようで、広くてきれいです。
IMG_8310空港.jpg
IMG_8312空港.jpg
IMG_8314ターミナル.jpg

カイロに赴任したときは、初めての海外生活を前に不安でいっぱいでしたし、ロンドンからカイロ空港に到着した際は税関で荷物をすべて調べられ、持参したラジカセなどに課税され、係官ともめた覚えがあります。
また、カイロから他国に出張すると、エジプトに戻るときはなんとなく重たい気分でした。
そんな、あまりよくない記憶もあるカイロ空港ですが、「ここに来るのはこれで最後かな」と思うと、いろんな感慨を抱きます。

さて、ここから乗るのは、ロイヤル・ヨルダン航空のアンマン行きです。
IMG_8318アンマン行きRJ504.jpg

ビジネスクラスなのでラウンジへ。
航空会社ごとではなく、すべてのエアライン一緒で、クレジットカードで利用できるラウンジも同じところみたいです。
入り口を見るとどこかの会議室に入っていくみたいです。
IMG_8316ラウンジ入り口.jpg

どうみても、ラウンジとして設計された部屋・スペースには見えないんですが、そんなに長い時間いるわけではないので、よしとしましょう。
IMG_8315ラウンジ.jpg

RJ504便は13:15発です。
IMG_8319RJ504.jpg

機材は小型のエンブラエル175(ブラジル製)。
二十数年前は、ボーイング737とかエアバスA320が飛んでいたような気がするんですが。
IMG_8322エンブラエル.jpg

ちょうど自分たちの荷物が積み込まれるところが見えてちょっと安心。
IMG_8320エンブラエル.jpg


ロイヤル・ヨルダン航空は、アラブ諸国のエアラインの中では、レベルが高いという評価でした。
前の王様である故・フセイン国王はパイロットの免許を持っていることで知られていました。
1989年に大喪の礼のために来日した際も、自ら操縦桿を握っていましたが、機材は確かロッキード・トライスターでした。

こちらは、カイロ空港の滑走路。
いかにも砂漠の中の空港という風景・色合いですね。
IMG_8323空港.jpg

エジプト航空機が見えます。
かつては茶色中心の塗装でしたが、青系に変更されています。
IMG_8324エジプト航空.jpg
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【旅行36日目・その1】『第4の故郷』カイロに別れを告げる [エジプト]

「【旅行35日目・その2】ベリーダンス付きのナイル川クルーズへ」から続きます。

4泊したエジプト・カイロの日程もあっという間に終わりを迎えます。
ロンドン発の便が遅れて到着が日付を回っていたので、4泊4日の滞在でした。

私にとって、生まれ育った長崎、学生時代と社会人になってから多くの時間を過ごした東京(と埼玉)、転勤で3年間暮らした神戸に続き、カイロはいわば「第4の故郷」ですが、赴任を終えて以来27年間、訪れる機会がありませんでした。
赴任していた期間はわずか2年弱でしたが、家人や幼かった娘との思い出もたくさんありますし、ソフトボールチームに入ってアメリカ人チーム相手に試合したり、日本人駐在員のロックバンドに入って何度もライブをやったり、なんだかんだで私生活は充実しました。
仕事でも、中東・北アフリカ各地やヨーロッパなどに出張しましたし、何と言っても湾岸戦争を現地バグダッドや隣国ヨルダンのアンマンで取材する機会がありました。

カイロは今回、世界一周の旅程に組み込むことができたので立ち寄りましたが、この先はたぶん訪れることがないのではないかと思います。

ということで、いろいろ思い出しながら出発の準備をします。
最後にエジプト・ポンドの紙幣の写真を撮影。
相変わらずの汚さですが、これを実際にも見るのも最後かもしれません。
IMG_1489汚い紙幣.jpg

朝からマリオット・ホテルの敷地を散策。
27年前も、赴任を終えカイロを離れるにあたってここに泊まり、友人・知人に見送ってもらいました。
IMG_1507マリオットプール.jpg
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ここがホテルの正面入り口。
27年前の写真にもこのあたりで撮影したものがあって、娘がライオンにまたがっているものもあったように思います。
当時はセキュリティーチェック(金属探知機)はなかったと思うんですが…。
IMG_8307マリオット玄関.jpg

ホテルに呼んでもらったタクシーで空港に向かいます。
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【旅行35日目・その2】ベリーダンス付きのナイル川クルーズへ [エジプト]

「【旅行35日目・その1】再びのザマレク散策とお昼の韓国料理」から続きます。

世界一周旅行35日目の8月13日。
夕方まで割とのんびり過ごしました。
夕方から出かけます。
行き先はナイル川クルーズ。
前日にネットで予約したもので、ベリーダンスのショーが含まれています。

ホテルまで来た迎えの車で船の発着地、マアディへ。
夕方のラッシュ時間帯なので、1時間くらいかかりました。

マアディはアメリカ人など外国人が多く住んでいて地区で、カイロ在住時代、アメリカ人のチーム相手にソフトボールをしたグラウンドや、日本人駐在員で結成したバンドのライブをやったライブハウスがある、懐かしの場所。
いつも自分で車を運転して通ってました。
(今回は残念ながらナイル川沿いの船着場しか見られませんでした。)

アンドレア号という船に乗り込みます。
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「サッカラ」というビールをいただきます。
この銘柄、(たぶん)住んでいたときはありませんでした。
IMG_8297サッカラビール.jpg

若いガイド役の女性が迎えの車に同乗していて、船の中でも家人と私2人だけに付き添ってくれてます。
スカーフ(ベール)をまとった女性は、住んでいた30年近く前はそんなに多くなかったんですが、イスラムの復古的な動きに伴って増えているようです。
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ベリーダンスはこんな感じ。
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IMG_8301ベリーダンサー.jpg

「ベリー」(belly)とは「おなか(腹)」のこと。
ベリーダンスは文字通り、お腹の肉を揺らすところが醍醐味です。
必然的に、若い痩せた女性よりは、ちょっと年齢を重ねた「脂の乗った」女性の方がいいとされるそうです。
このダンサーの女性はまだ若いほうかも…。

伴奏は、こんなおじさんたちのバンドの生演奏です。
IMG_8302楽隊.jpg

写真はありませんが、食事はビュッフェ。
ベリーダンス以外にもいろんなパフォーマンスがあって、割とあっという間に時間が過ぎました。
(終了後はホテルまで送ってくれました。)
こうしてカイロ最後の夜は更けていきました。
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