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【旅行34日目・その3】夜の帳が降りた砂漠にピラミッドのシルエット [エジプト]

「【旅行34日目・その2】カイロに来たらやっぱりピラミッドは見ないとね」から続きます。

カイロ市内のホテルから、チャーターした車でピラミッドを見に来ています。
午後5時以降は近くまで入れないのですが、運転手が「馬車に乗ればもっと近づける」というので、頼むことにします。
乗るのはこんな馬車。
IMG_8248馬車.jpg

御者はムハンマドという名前(だったと思います)。
IMG_8249馬車.jpg

少し進んでいくと、馬車がたくさん止まってます。
このあたりは、こうした観光客向け馬車で生計を立てている人たちの居住区のようです。
IMG_8256馬車たくさん.jpg

ラクダもたくさんいます。
IMG_8260ラクダ.jpg

ラクダに乗った欧米人とおぼしき人たちとすれ違います。
観光を終えて戻って来るところでしょう。
IMG_8261ラクダ.jpg

道路脇にヒツジの群れ。
食用だと思います。
ラマダン(断食月)明けなどお祭りのときには、裕福な人がこうしたヒツジを屠って、近所の人に振る舞ったりします。
IMG_8258ヒツジ.jpg

御者のムハンマドは「ヨーロッパ人でなければ大丈夫」とか言っていたんですが、馬車で10〜15分ほど進んだところのゲートに警察官がいて、「この時間は入れない」と言って、馬車を追い返そうとします。
ムハンマドは「日本人だから通せ」とか言っているようですが、結局ダメでした。

仕方なく、ずっと砂漠の中を進んで遠回りでピラミッドに近づこうとするんですが、まもなく日が暮れてきました。
そういえば、住んでいたころ、真っ暗な時間帯に砂漠に行ったことはありません。
夜の帳が下りた砂漠に浮かび上がるピラミッドのシルエット。
印象的な眺めではあります。
IMG_8267ピラミッドのシルエット.jpg
IMG_8268ピラミッド.jpg

結局、ピラミッドにあまり近づかないまま、砂漠を小一時間走り回って、出発地に戻ります。
馬車に乗ること自体を楽しんだと思えば、それはそれで面白い体験でした。
ちなみに、馬車の料金は「言い値でいい」と言うので400エジプトポンド(2,500〜2,600円くらい)。
ほかに御者にチップを150エジプトポンド(1,000円弱)払いました。
チップを弾みすぎかもしれませんが、そんなにぼられてはいないと思うんですが…。
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